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2006年12月28日 (木)

お餅

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今日は、実家の手伝いの餅つきです。

今年は30日が「巳」の日なので、28日の今日、餅つきをされたお家が多いかもしれませんね。

(巳の日の“辰巳-絶つ身”同様、29日は“苦持ち”といい、餅をつくことを嫌います)

この餅つきは私が物心ついた頃から、毎年戦力として頭数に入れられ手伝わされています。

自家の家業の関係で、暮れに一家総出で、注文を受けたお餅を数十斗も作らなければいけないのです。

小さな頃は“手伝わされている”といった立場だったのですが、いつのまにか“餅つきリーダー”となっていました。

今では父はまず私の暮れの予定を聞き、そして餅つきの日取りを決めます。

小さな頃からつづくわが家のとても大変な年中行事ですが、餅つきがなければ正月がこないような気がしてくるから不思議です。

※わが家のお餅は丸餅です。というより、香川県は丸餅が主流です。もともと讃岐は京都の文化や風習が多く伝わっている土地柄です。そのため、お餅も丸いのでしょう。お雑煮のお汁も、大根と人参が入った白味噌仕立てです。あと忘れてはいけない、白味噌仕立てのお汁に入った甘い餡餅のお雑煮も讃岐の郷土食です。

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2006年12月27日 (水)

クリスマスの山登り

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クリスマスの日(25日)に、山登りに行ってきました。

四国徳島、剣山系の塔の丸という山です。

体調はあまり良くはなかったのですが、雪が積もると登れなくなるので行くことにしました。

最初の樹林帯に入ると、数日前に降った雪の残雪がありました。

雪の上に登山靴を置くと、キシッという音が伝わってきます。

道の脇に目をやると、青い苔の上に氷の破片がちりばめられていました。

その様子は、空から舞ってきた羽のように、うつくしいです。

樹林帯を抜けると雪も消え、笹原の尾根筋に出ました。剣山系の山々が見渡せます。

・・・やっぱり来てよかった・・・。汗が少しにじみ、いつのまにか体も軽くなっていました。

こんなクリスマスもいいものだなと、塔の丸山頂に向けて歩き出しました。

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2006年12月25日 (月)

クリスマスイブの夕食

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クリスマスイブの夕食にと、ピザを作りました。

マルゲリータと、アボカドとパンツェッタ(生ベーコン)の2種類です。

ピザ生地つくりはパンほど神経質にならなくていいので、わが家の夕食によく登場します。

でも、クリスマスのピザは少しだけ“らしさ”を考えました。

アボカドのグリーンと、パンツェッタのアカが雰囲気を出してくれて、きれいです。

マルゲリータもアカのトマトソースの上にのせた、グリーンのバジルの葉と、スノーホワイトのモッツェレラチーズがなんともかわいらしく出来上がりました。

焼きあがった見た目は、成功です!

さあ、肝心なのは美味しくできているかです。

・・・・・、

サックっとクリスピーで、最高のクリスマスイブの夕食です!

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2006年12月15日 (金)

“ピクニック”でバック

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そして、またまた“ピクニック”の色柄模様で、バックを作ってみました。

作ってみると、フェアアイルの編地と、布地の相性もよく、すっきりと出来上がりました。

前々から小さな編地で、簡単に、そして可愛いものが作れないかなと思っていました。

そこで“そうだ、バックを作ろう”と思い、しまい込んでいたミシンを出し、“ダ、ダ、ダッ”と、やってみました。

久しぶりのミシンに、ワクワクとしてきます。

今ではニット三昧の日々ですが、学生時代や社会人の頃は、時間があればミシンを走らせていました。

バックなどの小物から、シャツやジャケット、そしてコートなど、自分が着たいものをデザインしては作っていました。

ミシンをさわっていると、あの頃が懐かしく思い出されます。

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2006年12月11日 (月)

百花

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今日は百花の収穫です。

この百花のことを、万葉や、高菜と呼ぶ地域もあるみたいですね。たぶんそちらの方が、一般的な呼び名なのでしょうね。

百花は株ごと全部収穫せず、必要な量の葉っぱだけを外葉から切り落としていきます。

白菜のように大きな株ごと収穫する野菜は、料理の知恵を絞りつつ1玉を使い切らなくてはいけません。

その点では、百花のような収穫方法は便利です。

ですが、調理するまでの下準備に時間がかかります。

ホウレンソウと同じように、普通に茹でるのですが、茹だったあと一晩水に浸してあく抜きをしなくてはいけません。

あの葉っぱの色を見れば、たくさん灰汁を含んでいるのも当然でしょうね。ゆで汁はいつも青紫に染まっています。

でもこの霜が降りだした頃の百花が美味しいのです。そして、私の好物です。

今日は茹でるだけしかできませんが、明日の晩御飯にしましょう。

お豆腐といっしょに煮てお雪花もいいですし、小さなシバ海老をむき身にして一緒に煮ても、よいお出汁が百花に含んで美味です。

さー、どのように料理しましょう。

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2006年12月 8日 (金)

ピンクッション

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『ピクニック』の柄模様で、小さなピンクッションを作ってみました。

編み始めてから約30分程で、1個が編みあがりました。

そして、石鹸水の中でごしごしと揉んで縮絨させ、きれいな水で洗って、乾燥です。

乾いたタオルにのせ、ストーブの前に置いておくと、あっという間に乾いてしまいました。

あとは、フェアアイルを編んでいるときにできる短い糸端を捨てずに貯めていたので、その毛糸端を詰め、かぎ針で閉じつければ出来上がりです。

ほんの少しの糸量で作ることができました。

出来上がったばかりのピンクッションたちを、コロン、コロンと転がし、何だか楽しい手芸の時間だったなと、暖かな部屋の中から外で吹いている木枯らしの音を聞き、ほっこりとした気持ちになりました。

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2006年12月 1日 (金)

だいこん

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昨日友人の家(といいましても、廃校の小学校に住み、宿業を営んでおります。みどりの時計台)に新作-12月頭UP-のセーターの撮影に行ってきました。

いいロケーションでの撮影は順調に進みました。

撮影後、ぽかぽかと陽だまりとなった職員室(リビングに改装)でお昼ご飯をいただき、楽しいお話をしながら、久しぶりにまったりとした時間を過ごすことができました。

そして、帰りにこの“だいこん”2本を、いただいてきました。 

整然と、高く作られた畝に、大きく葉を広げた立派な大根がにょきにょきとたくさん育っています。

その大根の根元の土を見ると、卵の殻、そしてコーヒーの出がらしも撒かれていました。

丁寧に育ててもらった“だいこん”です。

確か冷凍庫に牛筋が入っていたはず。それを解凍して、今日はおでんにしましょう。

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