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2007年7月20日 (金)

投票用紙

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参議院議員選挙の、投票用紙が届きました。

選挙好きのわたしは、この封筒を見ると何だか気合が入ります。

一国民として、やっと一言発言ができるからなのでしょうか。

でもお国によって、国民が一票を投じることに対しての意識が大きく違うものですね。

日本のように投票率が低い国も珍しいと思いますが、中米のコスタリカでは8割を越える投票率を長年保っているようです。

投票の義務も法律で決まっているようですが、今に至るまでの歴史も大きく関わっているのでしょう。

血を流してやっと獲得した一票は、私たちが考える以上に大切なものなのでしょうね。

国民が選挙(政治)に対して持つ感覚や意識も違うようです。

一票を投じるといっても、難しく考えることはないように思います。

今の生活や環境に満足していれば与党に一票、今の生活に不満がありこの社会のあり方がおかしいと思えば、野党に一票を投じればよいのではないのでしょうか。

そして投票をしなければ、無言で今の政治や社会に満足をしていて賛成をしている、または投票結果に黙って従います・・・と、結果的にはそのような意思表示になるだけのことなのでしょう。

この考え方は、何のしがらみもない場合に通用する事なのかもしれませんが。

最近、選挙に対して・投票をするということについて書かれた、おもしろいブログ記事を読みました。

高知県知事の橋本大二郎氏の“だいちゃんぜよ”というブログの、“部屋の模様がえの理論”というコラムです。

(知事のブログは、難しい政治の話も判りやすく書かれており、なんと言っても人柄がうかがえる楽しいブログです)

何はともあれ、我が家族はみんなフリーランサーとして仕事をしていますので、国が健全でなければ一番に打撃をこうむることになるでしょう・・・。

デンマークのように、国民の生活が主体となった、健全な住みよい国になってもらいたいものです。

そして、核や戦争とは無縁の、平和な国にも。

( 非核や非戦争を、もっと多角的な方面から見てみると→核や戦争を放棄する国・日本→世界からゆるぎない信頼と安心感ををもらう→技術力と文化の豊かな国としての世界からのお墨付き→日本経済が安定する→国民が穏やで、豊かな生活を営める。・・・そんな国になるのではないのでしょうか )

そんな思いを持ちながら投票場へ向かい、一票を入れることで私の意思を国へ伝えます。

でも投票すると、一つ楽しくなることがあります。

それは、夜の選挙速報番組です。

自分が入れた立候補者の行方や、政党の獲得票などを、まるでサッカーの試合を見るように楽しめることです。

そしてサッカーと言えば・・・、

オシム・ジャパン、アジア杯トーナメント進出、バンザーイ!!

オーストラリア戦、頑張れー!!!

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コメント

選挙。
もうすぐですね~。
今のままじゃ、ダメなんじゃないですか???と、投票で意思表示するつもりです。
日本の財政など、破綻してもおかしくない状態だという事も聞きますが、だからどうしたらいいかなんて実際よくわからないんですよね。
配られた選挙公報などを読んでも、結局どうなるのか(どうするつもりなのか)全く見えてこないし。
私は広島出身で、平和教育を徹底された影響もあると思うけれど、憲法第9条に関しては改悪されるのは一番嫌だと思っています。日本があんまりアメリカにくっついていくのも腹が立っているのですが・・・
税金が高くなるのも嫌だけど、きちんとみんなの将来が良くなるように考えた上での政策なら仕方ないですよね。でも、一部に優遇される人が居て、その別の方向には泣いている人が居るとしたら、それはいい政策とは言えないし。
どうにしろ、やっぱりよくわかってないんですよね、わたし。政党やその政策について。
いつも選挙の間際に一夜漬け状態のお勉強をしています。思い返してみると。恥ずかしい事ですが。
権力を持ちながら我が身を捨てて頑張る人って、なかなか居ないですよね。弱い立場に身を置いていた経験がある政治家って、居るのかなぁ。
今週はもう少し勉強してみようと思います。

投稿: みか | 2007年7月24日 (火) 14時50分

私もいっぱい勉強をしなくてはいけないことだらけで、頑張らなくては!と思っています。
“知らない”ということは、結局は国などにいい様に利用されてしまうだけですものね。
格差のありすぎる今の日本も、そのような“知らない”という中で作られたようなものなのではないのでしょうか。
現在の日本企業は、国民が思っているよりずーっと儲かっていて、そのお金を持て余しているらしいのです。
企業はドルで得た、だぶついたお金をドルのままアメリカの投資ファンドに入れているらしく、アメリカが不景気なのにアメリカの投資ファンドが潤沢な資金を持っているのは、このあたりが要因しているそうです。
そして潤沢な資金を元に、いっぱい儲かっている日本の企業を買いあさる・・・。
なんとも、回りまわって自分の首をしめるような、お粗末な感じではないでしょうか。
派遣社員、パート・・・、ワーキングプア―と呼ばれる働く人の上で得た利益も少なくはないでしょう。
そして先日あった、生活保護を打ち切られて餓死をしてしまった人の話。
なんとも、怒りさえ覚えます。
そして憲法第9条も、しっかりと国民は守らなくてはと、私は考えます。
政治家の中では憲法は、アメリカ国が作ったようにいう人もいますが、日本国憲法の草案を作ったのは日本人です。
終戦当時のアメリカの政党が考えていた、自国アメリカに向けての民主主義国としての理想が、その草案には描かれていたそうです。
もっと、この日本国憲法に誇りを持たなくてはいけないのでしょうね。
そして、なにより憲法とは政府の抑止としてあるのであって、政府が改訂を提案し進めるというのはおかしい話なのです。
憲法とは国民のものであって、政府のものではないのですから。
私たちは国をしっかりと監視することが今まで以上に大事となる、そんな時が来たのでしょう。
選挙というこの機会がありましたので、こんなお話をさせていただきました。

投稿: ten old | 2007年7月25日 (水) 15時58分

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