« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月27日 (木)

MAHAROとTOPIV

1

“MAHARO & TOPIV 2人展”に、行ってきました。

高知市内にある、トピブさんのショップで開催していました。

トピブは、古代ビーズを使ったオリジナルのアクセサリーを製作する作家さん。

マハロは、そのトピブさんのお兄さんで栃木県の益子でショップを持ち、手縫いで革物を製作している作家さんです。

つまり、“兄弟展”ということになります。

マハロさんとは初対面、トピブさんとは久しぶりにお会いしたのですが、物つくりをされている方とお話ができるって、楽しいですね。

3人それぞれ作るジャンルが違うことで、新しい世界も知り、そして苦労もわかり、いっぱいお話ができてすっきりしました!

物作りというものは、一人でコツコツと作業をしていくので、ふと孤独を感じたり、煮詰まったりと、気持ちをベストな状態に保つのに苦労をします。

そんな時にこのような作家さんたちとお話ができると、“わたしも頑張らないと!”と元気が湧いてきます。

トピブのショップ内は、平常よりアクセサリー作りの工房も兼ねているのですが、この2人展の間はマハロさんの即席工房も作られていました。

目の前で物が作られていく様子って、なんて楽しんでしょう。

お話をしながらでも、手は革を縫っています。

そんな様子を眺めていると、小さな頃、母が洋裁をしているのを、あきずに延々と眺めていたのを思い出しました。

どんどんと形になっていく様子は、まるで魔法を見るようでした。

でも何より、わたしはその物を造る手を見ていたように思います。

物つくりが上手な人の手の動きには、無駄がありません。

すばやく、美しく、そして音も立てず・・・。

本当に楽しい1日でした。

トピブさんの新作の、アンティークビーズの腰ベルトのアクセサリーも素敵でしたし、マハロさんの作品もたくさん見ることができました。

お二人の作品はどれも、工夫を感じる素敵なものたちばかりでした。

わたしも負けずに、頑張ろ!

2

3

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年9月22日 (土)

ぶどうと器

Photo

ぶどうと、ガラスの器を頂きました。

なんとも素敵な組み合わせの、プレゼントです。

この方のお心遣いが伝わってくる、とっても素敵ないただき物でした。

器の底部からグリーンの色が放射状に広がり、口部は花形にやさしく波うっています。

裏に返せばほどよい大きさの足がついていて、この器のかわいらしい表情を、その足が作り出しているかのように思えます。

ふっと足の中心を見てみると、“San”と刻まれています。

この器の作者なのでしょうか・・・。

頂いたときに、このガラスの器について、もっと詳しく伺っておくのだったと・・・。

手にとって表に裏にと眺め、

光りにかざしては“きれいな、グリーン・・・”とつぶやきつつ眺め、

テーブルに映り込んだ放射状に広がっていくグリーンの光を眺め、

・・・ふっと、朝が似合うガラスの器だと思いました。

わが家にやってきてくれた、ガラスの器。

最初に盛り付けるのは、やっぱり一緒に頂いたぶどうです。

ほどよく冷やしたぶどうを盛り付け、朝食のフルーツにと食卓の真中へ出しました。

朝の光を受け、グリーンのぶどうも、ガラスの器もキラキラときれいです。

今度お会いするとき、この器の作者の方について伺いましょう。

| | コメント (2)

2007年9月11日 (火)

新作

Photo_2

来年開催予定のセーター展に向けての、新作スワッチです。(・・・一番上にあるのは、“ピクニック”ですが・・・)

これから黙々と、このスワッチに詰め込んだアイデアを、セーターへと形にしていくだけです。

・・・その、“形にする”のが大変なのですが・・・。

でも、“今年も新しいデザインを、無事出し切ることが出来た”という、安堵を感じています。

わたしはいつも、セーター展で発表します新作のデザインは、一気に出し切ります。

3週間から1ヶ月ほどの時間の中で、10~15点ほどのデザインを考えます。

色・柄を頭の中で構成し、それを実際に編んでみて、色が違う・柄模様がイメージにあっていないと思ってはほどいて、また編んで・・・・・そしてほどいて、また編んで・・・・・。

そのような作業を、延々と続けます。

1ヵ月もこのようなことをしてますと、頭の中が沸騰してくるのが感じられるのです。

日頃どれだけ頭を使っていないかということが、よくわかります。

そして・・・、いつもよりものすごくお腹がすくのです。

恐ろしいほどに・・・・・。

世間一般的には、夏場というものは暑さのために食欲が落ち、夏痩せをするといいます。

がっ、それが私にはないのですー。

何だか少し、さみしくもあります。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年9月 6日 (木)

雪日和のバック

Photo

『雪日和のバック』の、小さな子も作ってみました。

9月15日のワークショップで、お越しいただけます皆さまと一緒に作る、『雪日和のバック』です。

フェアアイルのような編み込み模様に慣れていらっしゃらない方にと思い、編む分量を少なくした小さなバックを作りました。

出来上がってみると、この“ころんっ”とした姿がかわいらしく、わたし自身とってもお気に入りです。

さあ、出来上がったバックは、どのように使いましょう?

小さな、小さなお財布を入れて、お散歩がてら近所にお使い。

バックの中に小バックを入れて、小物入れに。

編み物に使う、小さな道具たちを入れて。

小さなお人形のベット。

作っているときも楽しいですが、出来上がったバックをどのように使おうかと、想像するのも楽しいですね。

| | コメント (2)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »