尾道チャイダ-!
夫が尾道に、取材へ。
そして“尾道チャイダ-”をお土産に、買ってきてくれました。
「わーい!」といいつつも早く飲みたい気持ちをおさえて、冷蔵庫でキンキンに冷えるまで待って飲むことに。
話には聞いていたのですが、一度のみたかったのです。
どんなサイダーなのか。
瓶には「日本の代表ドリンク」と・・・。
「日本代表」という言葉に弱いわたしは、期待が深まるばかり。
でっ、ようやく次の日のお昼間に飲みました。
想像していたより、とっても美味しかったです!
お茶の香りもしっかりとするし、そんなに甘くなく、スッキリしていて!
ただ、「あー、もう一本!」といいたくなるほどの量で、早くのみ過ぎると少し悲しい気持ちに・・・。
この“尾道チャイダ-”、実はちょっとした“ワナ”があるのです。
ふたを空ける前に瓶のそこを見ると、お茶の沈殿物が・・・。
「あっ、何か沈んでるー」といって振ってしまうと、大変なことに!
そうなんです、“尾道チャイダ-”はサイダー!
瓶を振ってあけようものなら、そうでなくても少ないチャイダ-が半分に・・・。
悲しいですね・・・。
そうならないためにも、ゆーっくりと瓶を逆さにして、もう一度ゆーっくりとタテにしましょう。
もちろんわたしはチャイダ-を振るなんて、そんな失敗はしませんでしたよ!