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2010年10月 2日 (土)

和歌山上陸!

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遅い夏休みをとって、4泊5日の旅をしてきました。

場所は、和歌山!

12・・・13年ぶりの和歌山です。

1年前に和歌山へ引っ越したお友達一家が、「遊びにおいでよー!」と誘ってくれました。

もちろん、和歌山でも川下りとエビ獲りの、川三昧の毎日です。

まずはみんなで、北山川で川下り。

我が家はダッキー(ゴムカヌー)で“しょぼしょぼ川下り”しかしていないので、バリバリのホワイトウォーターカヤッカーの皆さんについていけるかドキドキでした。

「大丈夫、行ける行ける。まったく問題ないよ」という言葉を信じて下り始めたのですが、案の定「彼らの言うことを信じすぎていたー!」「まったくって、なによー」という内容の川。

瀬の落ち込みの落差がすごく、福ちゃんもダッキーにつかまりきれず落ちかけたり・・・。

瀬で落ちはしなかったものの、ダッキーの中の浸水が激しく、まるで満水の子供用のプール状態となり、ダッキーにつかまりきれなかった福ちゃんは、そのプールと化した舟の中でぷかぷかと漂い、そのまま瀬の中に流れ出やしないかとひやひや。

でもひっくり返ることもなく、楽しい川下りでした。

みんなが一緒に下ってくれて感謝です。

我が家だけでは無理ですもの。

でもみんなの「行ける!」は、60%に留めておかなくては、と強く心に決めました。

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そして、次の日は日高川へエビ捕りに。

過去最高の収穫!

約2時間川に浸かりっぱなしでのエビ捕りもへっちゃら。

我が体の脂肪に感謝!(悲・・・)

次の日は、初めての高野山へ!

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高野山では、霊宝館ミュージアムと、金剛峰寺に参拝しました。

霊宝館では、国宝の仏像をたくさん見れて大興奮!

なかでもヘビーメタルちっくな仏像に、「チョーCOOL!」と見とれてしまいました。

やっぱり、仏はいいですね!

そして湯の峰温泉へ。

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北山川を一緒に下ったお友達に、「最高の温泉だよ!」といわれて来てみるとびっくり!

「小栗判官蘇生の湯」・・・、“つぼ湯”じゃーないですか!

学生の頃から歌舞伎が大好きで、チケット代を捻出しては見に行っていました。

市川猿之助のスーパー歌舞伎もよく足を運び、「オグリ」はとくに大好きな演目でした。

そのお話の主人公小栗判官が、毒を飲まされ腐っていく体を熊野の霊験新たかな湯に浸かり、そして蘇生をした、というのがこの湯の峰温泉の湯なのです。

わたしたちも旅の疲れを取ろうと、薬湯へ。

「なるほど、小栗判官も生き返るはず」というほど、こっくりと濃い温泉でした。

そして、新宮市にベースを構えた『わくわくアドベンチャー』へ!

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わくわくアドベンチャー』は、四国でラフティングのガイドをしていた二人が今年開業した、アウトドア-カンパニーです。

南紀地方をフィールドに、キャニオニングのツアーをしています。

まだ、「開業おめでとう!」と言っていなかったので、それを伝えに新宮へ。

1年近くぶりの再会に、元気そうで一安心です。

もう一人の仲間を加えて3人で頑張っている様子に、「負けていられないなー!」と。

ケガ無く、頑張ってくださいね!

体が疲れたときは、ぜひご近所の「湯の峰温泉」へいって、蘇生してください!

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増水した、布引の滝。

「わくわくアドベンチャー」のツアーでは、この滝を吊られて降りるそうです。

ほんと、わくわくというか、ドキドキですね!

でもこんな大きな滝で遊べて、なんだか楽しそう!

そして、秋の奈良明日香路へ。

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そのまま北上して、橿原市今井町伝統的建造物郡保存地区へ。

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一度行ってみたかった、橿原の今井町。

こんなに暮らしと密接をした古い町並みが残っているとは、知りませんでした。

訪れたのは夕方。

ランドセルをカタカタと鳴らしながら帰る小学生が、路地をすり抜けていきます。

今井町には、懐かしく、見とれてしまう風景がたくさんありました。

そして、旅は終わり。

全走行距離1,400キロの楽しい旅でした。

お世話になった皆さん、ほんとうにありがとうございました。

お礼は、また四国で!

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