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2012年4月24日 (火)

第1回“フェアアイル日和”終了!

ご参加いただきました皆様、お疲れ様でした!

本当に楽しい2日間でした。

お越しいただいた方お一人お一人が、ご自分の心地よいペースでお編みになられている姿を見て、とってもうれしかったです。

教室をしてよかったなぁ・・・と。

質問もたくさんいただきました。

このような点にも疑問にもたれるのだと、わたし自身とっても勉強になりました。

せっかくお越しくださり質問をいただいたのですから、今後に活かさなくてはいけませんね。

頑張ります!

知りたい!上手に編みたい!という皆様のパワーに圧倒された2日間。

十分にお答えできたでしょうか?

この1日があり、これからのフェアアイルがより一層楽しくなると、わたしもうれしいです。

さあ、“フェアアイル日和”は、始まったばかり!

次はどのような方にお会いでき、どのようなご質問をいただけるのでしょう?

4月の教室が終わったばかりだというのに、5月の教室が今から楽しみなのです!

ご興味のある方は、5月20日(日)のお席が若干数ございます。

ぜひ、ご参加くださいね。

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勝手に写真を使って、申し訳ございません。

でも、皆様のフェアアイルを楽しみながら学ぼうとされているご様子、ほんとうに素晴らしかったです!

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2012年4月20日 (金)

『フェアアイル日和』、いよいよ明日ですね!

アッ!というものですね。

ten old のニット教室『フェアアイル日和』が、いよいよ明日となりました。

ご参加いただく皆様もドキドキとされているかもしれませんが、わたしも負けてはいませんよ!

と、張り合うのもおかしいですが、同時にわくわくとして、とっても楽しみなのです。

いままでのワークショップと変わらないのですが、“教室!”とお名前が変わるだけで、なんだか違ったように思えます。

不思議ですね。

でも、いつも一人でガシガシと製作をしているので、皆様とご一緒できるのがうれしいです。

教室では、手元にある作品も持っていきますので、いろいろとご参考にしていただければと思います。

また、わからないことなどありましたら、何なりと声をかけてくださいね。

わたしも気づいたことなど、その都度お伝えをしていきます。

ただ、雨模様・・・。

会場までの往復の間だけでも、雨が止んでくれることを願うばかりです。

お足元の悪い中お越しいただくこととなるかもしれませんが、どうぞお気をつけてお越しくださいませ。

皆様とお会いできますことを、楽しみにいたしております。

それでは、会場で!

なお、21日・22日の教室の期間中、メール等の返信ができません。

いただきましたメール等は、教室の終了後にご連絡をさせていただきます。

その旨、どうぞご了承くださいますよう、よろしくお願いをいたします。

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2012年4月13日 (金)

わたしの道具

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いきなりの煮豚用のタコ糸の写真?

なんだろうって思われますよね。

フェアアイルを編む上での、愛用のものなのです。

わたしはフェアアイルを編むとき、身頃の編み始めはゴム編みから編まず、別糸で鎖を編み、そして目を拾って編み込み模様を編み始めます。

ということで、身頃のゴム編みは、一番最後に作ることとなります。

さまざまな理由で、そのような方法で作っています。

そのとき必要になるのが、このタコ糸!

タコ糸が一番いいのです。

鎖を編んでから1段目の目数を拾うとき、タコ糸は適度な張りがあるので、目がひろいやすいんです。

それになんといっても、お値段が安いですしね♪

とっ、なんでこのようなネタを書くかといいますと・・・。

先日、来週になりました教室に参加される方々に案内状をお送りした。

その中の“持ってきていただきたい道具”の中に“タコ糸”と記述したのですが、タコ糸でもどんなものがよいか迷われていたらいけないと思い、タコ糸について書いておこうと思いました。

私が使っているのは、上の写真のものになります。

これは、スパーマーケットのキッチン道具売り場(竹串や、バランなどなどがあるところ)で、置いてあったものです。

もちろん同じものでなくてもいいですよ。

ただ、糸の細めのものをお選びください。

百円均一のタコ糸を買ったことがあるのですが、これは糸が太く、撚りも甘いので糸が割れて使い勝手が悪かったです。

キッチン道具売り場のものは100円では買えないのですが、でも私が使っているタコ糸ぐらいの細さのものがよく置かれています。

タコ糸の用意を考えていらっしゃる方は、スーパーやホームセンターのキッチン道具売り場をのぞいてみてください。

とっタコ糸について書きましたが、お手元に作り目用の紐をお持ちでしたら、もちろんそれをお持ちいただいてもいいのですよ。

作り目の数は100目足らずとなりますので、その100目ほどが作れる長さでしたら、お手持ちのものを持ってきてくださいね。

4月の教室の参加募集をしたときは、「あー・・・“フェアアイル日和”まで、まだ一ヵ月半もあるな・・・」と待ち遠しく思っていたのですが、もう来週となりました!

この「あと一週間!」も、待ち遠しくって!

楽しみですね♪

皆様とご一緒にフェアアイルを編めますことを、とっても楽しみにいたしております♪



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2012年4月 8日 (日)

小さなジョン・レノン

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ある日テレビを見ていると、『イマジン』を歌う“ジョン・レノン”のミュージックビデオが流れていました。

まっすぐと前向き、私たちに語るように歌う姿がありました。

そして歌うジョン・レノンが着ているセーターを見ると、黒色の薄いニットに、胸には赤いりんごのアップリケが・・・。

「あっ、わたしも小さな頃、同じセーターを着てた!」

とっ、古いアルバムを引っ張り出してきてページをめくっていくと・・・、やっぱりいました。

りんごの大きさと位置が違うものの、ジョン・レノンと同じようなセーターを着た、小さなわたしが。

上の写真は、小さな頃のわたしです。

ジョン・レノンのセーターも、はいているジーンズも、母が作ってくれたものです。

生まれてから高校生頃になるまで、わたしが着るものはほとんどが母の手作りでした。

・・・とっ、話はセーターからジーンズに逸れるのですが、このジーンズには我が家に伝わるちょっとした話があります。

わたしが小さな頃は、ちょうどジーンズが一般的になってきたとき。

ですが小さな2~3歳用の子供のジーンズなんてまったくありませんでした。

という時代に、母が作ってくれたジーンズ。

小さな田舎町だったということもあって2~3歳児がジーンズを穿く姿は珍しく、町を歩くと小さなわたしの周りに人だかりができた・・・と、親戚が集まって昔を語るとき、よく母の思い出とともに出てきます。

わたしは、うっすらとしか覚えていないのですが・・・。

ジョン・レノンが着ているのを見てこの黒のセーターを編んだのか・・・、今はもう聞くことができません。

でも、きっとそうなのでしょう・・・。

この写真は、ちょうどジョン・レノンが『イマジン』を歌った数年後に撮った写真ですから。

生まれたばかりのわたしを抱きながら『イマジン』を聞き、何を感じ、そして思ったのでしょうね・・・。

母が編んでくれたセーターと手作りのジーンズをはいた小さな頃のわたしが写る、自慢の写真です。

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2012年4月 4日 (水)

ゆうしん倶楽部“ことばの音色アート”東京教室開催!

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大変、大変、長年にわたりお世話になっている夏目祐慎さんのアート教室が、5月12日・13日と東京で開催されます。

(詳しくはリンクを張っていますので、ポチッと押してぜひ見てください)

実はこの夏目さん、“ten old”という名前の生みの親なのです!

そしてそればかりではなく、ten old として活動を始めるにあたり、ten old のロゴや個展などのDMのデザイン、アートクリエーターの目線からのいろいろと力を貸していただきました。

ten old にとっては、本当になくてはならない方なのです。

その夏目さんが、1年前より“ことばの音色アート”という活動を始めました。

日本語の美しい「ことば」から色と形をイメージし、クレパスで心のおもむくままに絵を描き表現する・・・。

何も考えずに感じたままに描くことで、自分の今の心の中がわかり、そして心が開放されていくのでしょうね。

セラピーにも通じますね。

でも、クレパスで絵を描くのって懐かしいですよね!

クレヨンとパステルのいいところを取った“クレパス”は、画材としてもとっても優れていると思います。

水彩や色鉛筆だと表現するテクニックが必要ですが、パステルだと紙にあたるタッチが柔らかなので、絵を描く経験がなくても色々な表現をさせてくれるのでしょうね。

わたしもクレパスのやわらかく表現でき、懐かしく素朴なタッチが大好きで、専門学校のとき洋服のデザイン画などでよく使っていました。

東京近郊の方々、ぜひぜひご参加ください!

できるものならば、わたしも四国から飛んで行き、参加したいのです!

自由に絵を書くことって、ずいぶんとやっていないですよね・・・。

わぁーーーっと心の中を自由にして、白い紙に描きたいです。

それに、久しぶりに夏目さんともお会いしたいですしね!

夏目さん、東京での教室のご成功お祈りしています。

そして、また名古屋ディープグルメツアーに行きたいです!

そして、そして、観音寺にも来て下さいね。

いついらっしゃってもいいように、うどんツアーのいいルートの調査はしっかりとしておりますので。

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2012年4月 1日 (日)

『ノルド』のフェアアイル手袋

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シャーベットカラーの『ノルド』の手袋が出来上がりました。

カーディガンでみる『ノルド』とはまた違い、

小さな手袋の中で表現すると、絵本の中の一ページのようにお話が始まりそうな作品となりました。

手袋を作るとき、とっても大好きな作業があります。

それは・・・、方眼用紙の中に、鉛筆で柄模様を埋めていく作業です。

A4用紙の中に3mm幅で埋め尽くされた方眼に、柄がきれいに入るように色々と工夫をする作業が、まるでパズルのようで楽しいのです。

手袋の幅と縦の目数と段数の中に、きれいに収まるように柄を入れていくのは、意外と頭を使います。

手首回りをこの色柄模様から初めると、手のひらの編み終わりはこの色柄になるから・・・、指の色はこんな風にすると可愛くなるかな・・・、などなど。

手袋のどこにどんな色を持ってくるかで、出来上がりの雰囲気が大きく違ってきます。

そんな、あーでもない・・・こうでもない・・・と、積み木を積み上げては壊し、また積み上げていくような、まるでパズルのような作業が好きなのです。

鉛筆で書いては消しと夢中になっていると、1作品を書き上げるのに2時間ぐらい経っていることもよくあります。

この『ノルド』の手袋では、編み図作りは早くできました。

でも指を編むときになって、木の枝のような柄模様の色の表現に迷いました。

始めに白一色で編んでみました。

ですが、しっくりとこないのです。

手のひらの色柄模様とのマッチングがイマイチで、指だけ他所から取ってきて付けたような雰囲気になってしまいました。

どうにか全体を通して違和感なく、そして柔らかなイメージにならないものかと試行錯誤・・・。

すると「そうだっ!」と、見つけたのです。

ほんとうに些細なことだったのですが、一工夫をすることで、手の平部分の色合いと指の白色がやさしく馴染みました。

この一工夫、今書くとこの作品を編む方がつまらなくなりますよね・・・。

『ノルド』の手袋をお編みになられる方は、その一工夫を見つけてください。

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