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2014年8月14日 (木)

三沢厚彦『ANIMALS』

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この間から編んでいたセーターも編み終わったし、
お墓や仏壇にも花を入れお供えもしたし、
「今日はお休み」ということで『三沢厚彦 ANIMALS』展へ行ってきました。
 
三沢氏の動物たちが大好きで、作品集を眺めては楽しんでいました。
本物を見るのは初めて。
この機会を逃してはいけない!と、高松へ。
 
結論。
ほんとうに素晴らしかった・・・、ため息ばかり。
写実ではないものの、一体一体の木彫の動物に命が感じられ、「ちょっと臆病なのかなぁ・・・」 「この子は、おちょこちょいなんだろうなぁ」 「なんだか明日の楽しいことを考えてるみたい・・・」
個性までも感じるようでした。
 
そして何より、三沢氏による考えつくされた作品の配置と仕掛け。
 
動物が向く方向に同じ目線の高さで立つと、ふと、その先の動物と目が合う・・・。
 
数十体の動物が進もうとするその先をみると、そこに小さな梟が。
まるで、進むべき道を教えているよう。
 
巨大な木の箱の中で、いまにも飛び立ちそうなペガサスと1対1で向き合う緊張感。
 
巧みに仕掛けられた展示。
動物たちと向き合える、楽しい空間でした。
 
あー、やっぱり素晴らしい。
心臓が「ザワザワ、ザワザワ」として、落ち着かない。
そんな時は、作品を作るのがいい。
 
『ANIMALS』に行く前に、作品を編み終えていてよかった。
 
さぁ、次の!
編むぞ。
 
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※高松市美術館の展示室外のロビーにて。撮影可の作品と一緒に記念写真。
 
 
 
 

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