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2014年10月17日 (金)

フェアアイルワークショップ in 東京 追加情報

2014
 
11月29日・30日に開催する、東京でのワークショップについての申し込み方法、またキット内容につきまして、ホームページに追加掲載しました。
申し込み日は20日(月)の午前9時からとなります。
また申し込みの早い方から順番に受付いたします。
 
東京でのワークショップ開催についてお知らせをしてから、ご興味のある方々から問い合わせをいただきました。
「参加してみたいのだけれで、ちょっと不安・・・」と同じように思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。
そこでいただいたお問い合わせの内容などを含めQ&Aでご説明をします。
 
Q. 帽子は編んだことがあるのですが、大丈夫ですか?
A. 棒針で表編みができれば大丈夫です。
 
Q. 編み込みはしたことがないのですが、大丈夫ですか?
A. 編み物の中にはいろいろな種類の編み込みがありますが、そのなかでもフェアアイルの編み込みは一番簡単なのではと思います。
手に持って編む糸は常に2本(2色)だけですし、ぐるぐると輪に表目だけで編むので、平編みで往復に編むこともなく裏編みもございません。
 
Q. 編み込みをする場合の糸の持ち方の決まりがあるのでしょうか?
A. ちなみにわたしはニッティングベルトを使って編むので、右手の指に2本の糸をかけて編みます。
ですが、違った糸の持ち方もあります。
右手と左手に2本の糸を振り分けて編む方、また右手に2本の糸をかけて編む方と、人によって編みやすい糸の持ち方はそれぞれです。
というように、糸の持ち方に決まりというものはありません。
初めての方は、このワークショップでご自身のやりやすい方法を見つけていきましょう。
またそのお手伝いをさせていただきます。
 
Q. フェアアイルは棒針で編むのですか?
A. わたしは棒針3本で編みます。
ですが棒針での編み込みに慣れていない方は、4本針がいいでしょう。
また、輪針でも大丈夫です。
フェアアイルを編まれる方の中には、輪針で編まれている方も多くいらっしゃいます。
 
Q. ニッティングベルトを持っていって勉強をしてもよいですか?
A. どうぞお持ちください。
ニッティングベルトに慣れていないときにいきなり大きなセーターだと大変ですが、バックなどの小さなもので編む練習するのがよいと思います。
また、ニッティングベルトで編むコツなどもお教えいたします。
 
参加にあたってのご不安も当然のこと。
少しでも不安を取り除くことができればと、上記のように記しました。
 
18年前、フェアアイルのことが知りたくシェットランド諸島の島々を巡り、いろいろなニッターさんに話を伺いに行きました。
「これで合っているのか。正解か」と質問をするわたしに彼女たちは言いました。
「あなたが言っている方法も正解よ。
でも作り方はなんだっていいのよ。あなたにあう方法だったら。」
「そんなことより楽しみましょうよ。だってフェアアイルを編んでいるのよ。こんな楽しいニットは他にはないわ。」
と。
「それよりあなたが着ているセーター、自分で編んだの?」
「ラブリーね、ラブリーだわ♪」
なんでもない手編みのセーターをたくさんほめてくれました。
そして、ほほが赤くなりました。
 
教室などでお教えする機会が増えた今、基本テクニックをお伝えするだけでなく、心がけていることがあります。
正解は一つだけでなく、その方に合う方法を見つけてあげるということです。
彼女たちの言葉をかりれば、フェアアイルというこんなに楽しい編み物をしているのだから、ストレスなく存分に感じてほしいのです。
また東京でのワークショップでも、そのお手伝いをさせていただきます。
 
さぁ、ten old とご一緒にフェアアイルを勉強してみませんか?
皆様のご参加、お待ちいたしております。
そして、楽しい“フェアアイル日和”にいたしましょう。   
 
 
 
 
 

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