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2015年6月10日 (水)

パワースポット!?

2015  

この1週間、テレビで2回も寛永通宝(銭形砂絵)のことを言っていました。
それも数年前、地元(観音寺)で買った宝くじ(ロト)で一等8億円が2本出た話と一緒に。
・・・・・これは同じ人が二口買っていたそうです。つまり・・・16億。こわい・・・。
それからというもの、この砂絵が金運のパワースポットにいつの間にかなっていました。
 
寛永通宝(銭形の砂絵)は、砂を掘って描いた一文銭。
東西122m、南北90m、周囲345mもある巨大なものです。
東西、南北の長さが違うのは、琴弾山の山頂から見て美しく見えるため。
寛永10年(1633年)に作られ、382年もの間観音寺の人に守られてきました。
わたしもその一人。
中学校の学校行事で1年に1回「砂ざらえ」といって、風食した砂絵をショベルで掘っていました。
琴弾山の山頂から無線で指示があって、「通の“マ”がエッジが立っていない!もっと深く掘って!」なんて言われながら。
この砂絵の溝、とっても深いんですよ。
おそよ2メートル以上はあります。
 
もともとは、この砂絵を見ると一生お金に不自由しない、とは言われていました。
地元民は「ただ不自由しないってことだけでしょ。それはそれで、そこそこ生きていけるのだったらありがたいけど。お金持ちになるとは言ってないもんね」ぐらいの感覚でした。
でもこの金運のパワースポットということになってから、ほんとうに観光客が増えました。
他県ナンバーの車ばかり。
でも、寛永通宝をきっかけに観音寺の魅力を知ってもらうことができればうれしいですね。
 
しかし、わたしにはいつ金運がやって来るのでしょう・・・。
ウォーキングの時にいつも寛永通宝を見ているのに・・・。
あっ、宝くじを買ってないからか。
今度、初めて買ってみようかなぁ。

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