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2016年5月25日 (水)

5月の“フェアアイル日和”終了

5月の“フェアアイル日和”、とっても面白かったなぁ。

毎年そうなのだけれど、5月の参加人数は少なめ・・・。
だけれど、・・・それだからでしょうか・・・、なんだかおもしろいレッスンに進んでいきます。
今年の5月もやっぱり!
 
フェアアイルの基本的なところのレッスンはもちろん、製図、脇のマチの編み方、柄模様の配置の仕方に、二目ゴム編み止めについて、ニッティングベルトでの編み方・・・、それに「森のくま」も!
その他、ちょっと、ちょっとした何気ないところに潜んでいる、美しく仕上がるポイントなどなど。
プラス、楽しいおしゃべりも!
この土曜、日曜日も、とっても楽しかった!
わたしにとっても、よい刺激になりました。
 
さぁ、また続きの作業が待っています。
デザインを考えるという。
デザインを考えるというのは頭の中の作業のようですが、実は色を替えながらどれだけたくさん編めるか、ということが大切。
つまり、延々編む作業。
この1か月半で、セーター1枚とベスト1枚の分量は編んでいるのかなぁ・・・。
色を替えながら、編んで、編んで、編んで・・・その中で見つかる鉱脈。
編まないと見つけられない。
と、自分に言い聞かせつつ、今日もがんばろう。
 
次の6月の教室は、初めて岡山の“フェアアイル日和”に参加される方もいらっしゃいますね。
皆さまとご一緒に、フェアアイルを楽しみましょう!
6月の“フェアアイル日和”もよろしくお願いいたします!

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2016年5月18日 (水)

5月の“フェアアイル日和”

五月晴れの爽やかな毎日です。
1年の中で、ほんとうに気持ちの良い季節。
・・・しかし、来る日も来る日も家のなかで、いろんな色とにらめっこ。
毎夕の福ちゃんとの砂浜散歩が、唯一の気分転換。

そして、5月のフェアアイル教室“フェアアイル日和”が今週末となりました。
ウールとは不釣り合いな季節ですが、来る冬までに編み進めようと皆様頑張られていますね。
教室で皆さんが楽しそうに編んでいる姿を見ていると、わたしも無性に編み針を持って編みたくなってきます。
日曜日は少人数なので、皆さんにお教えしながら合間でわたしもフェアアイルを編もうかな♪

いつもながらご迷惑をおかけいたしますが、岡山での教室のため20日(金)~22日(日)の間のten old の業務はお休みとなります。
その間にいただきましたメール・ファックスの返信は、23日(月)以降となります。
どうぞ、ご了承お願い申し上げます。

それでは皆さま、いろいろなポイントを勉強しながらたくさん編んで、楽しい“フェアアイル日和”にいたしましょう。

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2016年5月13日 (金)

赤、青、黄色

ほんとうに色は難しく、おもしろいものです。
毎日毎日、「この色だと沈んだ雰囲気になるなぁ・・・」「この色は喧嘩をするなぁ・・・」などとぶつぶつ言いながら頑張っているデザイン出し。
もう色を見すぎて、頭の中の映像も完全再現のフルカラー。
ご飯を作っているときも、寝ているときも、「じゃぁー、何番のカラーで編んでみると・・・」なんて頭の中で色を差し替えたり・・・。
テレビを見ているときも、頭の中の隅っこで「カチッ、カチッ」と勝手に色の組み替えがはじまる始末。
う~ん、困ったものです。

前にも書いたけれど、色それぞれの個性を知れば知っていくほどにおもしろい。
そして深い・・・。
赤は他の色をものともせず前にでてくる強いイメージがあるけれど、実はその隣り合う色に引っ張られやすい。
同じ赤でも、隣が黄色だと黄みがかった赤に見え、青色が隣だと赤の中に含まれている青やむらさきがにじみ出て感じたり。
逆に黄色は、「私は黄色!」とゆるがずそこに存在をし。
青は、青の中に含まれている、赤みだったり、黄みだったり、紫だったりを見ながら青色というものを選ばないと、その後に続く色が決まっていかなかったり・・・と。
隣り合う色、色の上に重なる色、色の分量、柄模様の配置・・・などなどから出来上がるフェアアイルのデザイン。
知らず知らずのうちに、色の中の色を感じながらデザインを考えているのでしょうね。

絵の具だと自分で色味を調節できるのだけれども、フェアアイルのデザインはそこに存在する毛糸の色を組み合わせることしかできません。
自分で色を自由に作ることができないけど、でもそのように制約があるなかでパズルのように考えていくのが面白さの一つなのでしょう。
大変ですが・・・。

さぁ、まだまだ頑張らないと!

 

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2016年5月 9日 (月)

6月の“フェアアイル日和”受付がはじまりました。

ゴールデンウィークも終わりました。
年々感じてはいたのですが・・・、
わたしが住む町観音寺に来る観光客が年々増えています。
今年は特に多かったです。
もちろん多くの人は砂絵の寛永通宝を見に来ているようなのですが、あと今がシーズンのマテ貝掘りにも。
砂絵がある琴弾公園には、もう県外ナンバーの車がいっぱい。
もちろん帰省の人もいるのでしょうが、そのような雰囲気ではない人の方が多いようにも感じました。
しかし、夏の海水浴シーズンよりも多い人。
何にもない観音寺にどうしてだろう、などと思いながらいつものとおり福ちゃんの散歩をしていました。

という私は、新作のデザイン出しに集中した毎日。
もう、頭の中が煮えています。
なかなか上手くいかないことも多いですね。
でも遠くに見える小さな明るい光を、指先でつまんで離さないように・・・切れないようにじっくりと手繰り寄せるように・・・、一つ一つのデザインを組み立てています。
でも5月いっぱいは、がんばってデザイン出しをしなくては。

と、タイトルからはなれたお話ばかりとなってしまいましたが、
6月のフェアアイル教室“フェアアイル日和”の受付がはじまっています。
秋に向けて今のうちに頑張って編み進めたい、そして憧れのフェアアイルにチャレンジしたい方など、どうぞご参加ください。
しかしいつもなのですが、この“フェアアイル日和”では参加いただいている皆様から元気をいただいています。
そして、皆さまが、楽しみながら、そしてもっと上手になりたいと懸命に編まれている姿を拝見していると、わたしも編みたい!とウズウズと。
籠りすぎているわたしにとって、今は特によい刺激をいただけるのでしょうね。

皆様のご参加お待ちいたしております。

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2016年5月 2日 (月)

『野花のくま』 (棒針編みのぬいぐるみ)

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森のくまの家に、
 
野花にかこまれて暮らすくまさんが
 
遊びに来ました。
 
ピンクや藤色の花のお洋服、
 
おにあいですね。

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『野花のくまのミトン』

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「野花のくま」とおそろいのミトンが欲しくなったので、
 
編んでしまいました。
 
なんだか
 
くまとおそろいって、うれしいです。   

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2016年5月 1日 (日)

『rain drops』のフェアアイルセーター

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・・・どうしてだか、ホームページに掲載するのを落としていた作品。
 
 
ちいさな花に、
 
雨がしとしとと落ちていく様子を表現しました。
 
雨に濡れて色鮮やかになっていく花々
 
そんなことを空想すると
 
雨の日もまた、楽しく
 
とってもシンプルに色と柄とを構成した作品。
軽やかに感じるフェアアイルも、またいいものですね。

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