大村 嘉正: 彼らの激流四国の深い峡谷に生きる、リバーガイドたちの群像。 辺境の山里での暮らし、 激流にもまれる冒険の日々、 大自然の傍らで生きようと、模索を続ける青年たちの物語。
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― コケモモのくつした ー
くつ下をはき、足もとを見ると、
まるでコケモモの実がなる茂みを歩いているかのよう・・・。
そんな空想を編みこみました。
心も、足も、あたたかに♪
投稿者 ten old 日時 2020年11月 1日 (日) | 固定リンク Tweet