2016年4月 5日 (火)

のり子ちゃんのブローチ

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となり町に住むいとこののり子ちゃんから封筒が届きました。
もこもこと膨らんでいる封筒。
「なんだろなぁ・・・」
封を切って、
中に入っているものを手のひらに滑らせると、フェルト細工が♪
 
羊には「ten old 」のロゴが入り、口には毛糸玉をくわえています。
もう一つは、赤や生成りや茶色の毛糸玉が入ったバスケット。
 
話を聞いてみると、最近作品作りを始めたとのこと。
そして多度津町や宇多津町のカフェにもおいてもらっているとのこと。
 
「ゆかちゃんのお友達でも、欲しい人がいたら作らせてもらうよ♪」と。
皆に教えてあげなくては!
 
小さな頃からユニークな発想で、絵を描いたり、表現をしてきた彼女。
それが本業となって、たくさんのうれしい評価もいただいたり。
フェルト細工でも、きっと豊かな発想で温かなもの創りをするんだろうなぁ。
う~ん!楽しみだなぁ!  
 
可愛らしいブローチたち
ほんとうにありがとう。
大切にするね♪   

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2015年9月16日 (水)

虫よけスプレー

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オットが山取材の帰りに、手作りのハーブの虫よけスプレーをいただいてきてくれました。
 
あまりのいい香りに、虫もいないのに腕にかけたり、カーテンにかけたり。
 
さわやかでスッーとする、ほんとうにいい香り。
 
ありがとうございました。
 
 

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2015年4月25日 (土)

編み針その後

2015

 
ちょっと早い誕生日のプレゼントにもらった愛用のメーカーの編み針。
たしか・・・、8月のお盆過ぎにブログで紹介しました。
この針で5ヵ月間にわたり、2015年新作フェアアイルの全14作品を編みました。
そして、その後の編み針です。
 
左4本が、怒涛の作品作りの毎日を共に過ごした友(編み針)です。
右の1本は、ケースから出したばかりの新品。
テーパーがかかる前の肩を揃えて置いてみました。
鋭かった針先は丸くちびています。
 
写真ではいまいち分かりにくいのですが、この丸さなかなかなものなのです。
作品創りの後半はすでにちびていて、ずいぶんと編みにくくなっていました。
でもここまで一緒に編んできたのだからと、この針たちに頑張ってもらいました。
もう、友です。
今はケースの中で休んでもらっています。
 
1年で何セットの針を新しくするのでしょう・・・?
思えば数えたことがありません。
針先が丸くなって使えなくなったものは、その針たちが休む箱にしまいます。
ずいぶんと重くたまりました。
・・・もう一度テーパーをつけて使えないものかと・・・本気で考えてみたり---。
 
ほんとうに、道具たちには感謝ばかり。
これからも、大切に愛用していかなくてはいけませんね。
 
♪♪さん、♥♥さん、針のプレゼントありがとうございました。
新作フェアアイルづくりをいっしょに頑張ってくれましたよ。

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2014年8月18日 (月)

たんじょうんびプレゼント

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7月に、5カ月早い誕生日プレゼントをいただきました。
 
愛用している、メーカーの針です。
 
むかしむかし、シェットランド諸島を巡る旅をしたとき、ラーウィックの毛糸屋さんで進められてからこのメーカーの針一筋に使い続けています。
 
お裁縫柄とギンガムチェックの布で、可愛らしくラッピングされた針。
 
一つ一つから温かな心と、応援していただけていることが伝わってきます。
 
今回の新作は、この針で作ることにしました。
 
握る手の中の針が、これから続く作品創りに勇気をくれるでしょう。
 
本当にありがとうございました。
 
針のケースには、お2人のお名前を書きました。
 
同じ針がたくさんあるので、間違えたらいけませんものね。
 
そして今、その針を使ってメンズのプルオーバーセーターを編んでいます。
 
脇下まで編んだところです。
 
ここまで編んで・・・、むちゃくちゃ可愛いのです!
 
メンズで「可愛い」のもおかしいですが。
 
あ~、完成が楽しみ。
 
楽しみすぎて、またまた指が割れるほどのスピードで編む日々です。
 
 
 

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2012年4月13日 (金)

わたしの道具

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いきなりの煮豚用のタコ糸の写真?

なんだろうって思われますよね。

フェアアイルを編む上での、愛用のものなのです。

わたしはフェアアイルを編むとき、身頃の編み始めはゴム編みから編まず、別糸で鎖を編み、そして目を拾って編み込み模様を編み始めます。

ということで、身頃のゴム編みは、一番最後に作ることとなります。

さまざまな理由で、そのような方法で作っています。

そのとき必要になるのが、このタコ糸!

タコ糸が一番いいのです。

鎖を編んでから1段目の目数を拾うとき、タコ糸は適度な張りがあるので、目がひろいやすいんです。

それになんといっても、お値段が安いですしね♪

とっ、なんでこのようなネタを書くかといいますと・・・。

先日、来週になりました教室に参加される方々に案内状をお送りした。

その中の“持ってきていただきたい道具”の中に“タコ糸”と記述したのですが、タコ糸でもどんなものがよいか迷われていたらいけないと思い、タコ糸について書いておこうと思いました。

私が使っているのは、上の写真のものになります。

これは、スパーマーケットのキッチン道具売り場(竹串や、バランなどなどがあるところ)で、置いてあったものです。

もちろん同じものでなくてもいいですよ。

ただ、糸の細めのものをお選びください。

百円均一のタコ糸を買ったことがあるのですが、これは糸が太く、撚りも甘いので糸が割れて使い勝手が悪かったです。

キッチン道具売り場のものは100円では買えないのですが、でも私が使っているタコ糸ぐらいの細さのものがよく置かれています。

タコ糸の用意を考えていらっしゃる方は、スーパーやホームセンターのキッチン道具売り場をのぞいてみてください。

とっタコ糸について書きましたが、お手元に作り目用の紐をお持ちでしたら、もちろんそれをお持ちいただいてもいいのですよ。

作り目の数は100目足らずとなりますので、その100目ほどが作れる長さでしたら、お手持ちのものを持ってきてくださいね。

4月の教室の参加募集をしたときは、「あー・・・“フェアアイル日和”まで、まだ一ヵ月半もあるな・・・」と待ち遠しく思っていたのですが、もう来週となりました!

この「あと一週間!」も、待ち遠しくって!

楽しみですね♪

皆様とご一緒にフェアアイルを編めますことを、とっても楽しみにいたしております♪



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2011年7月 5日 (火)

プレゼント

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いとこ姉妹から、手作りのかわいい切り絵のモールをもらしました。

わたしをイメージして、デザインしてくれたのでしょうね。

ひつじと、毛糸と、セーターです。

よーく見ると、ひつじとセーターが同じ柄!

とってもうれしいプレゼントです。

でも、このモールを持ってきてくれた日は、彼女たちが前日 大歩危で激流ラフティングで楽しんだ次の日。

1時間半かけて、車で持ってきてくれました。

やっぱり若い!

元気ですね!

ま~ったりとしたのんびり姉妹ですが、ラフティングにチャレンジする好奇心と、このように可愛らしいものを手作りする繊細な心。

歳のはなれたいとこ姉妹、いつのまにか好奇心いっぱいに毎日を楽しめる女性になっていたようですね。

でもこのモール、つるして写真をとりかったなー。

ゆれて、上手に撮れませんでした。

写真って、難しい・・・。

風にゆれると、まるいわっかの中で、ひつじと、セーターと、毛糸がくるくると回って、ほんとうにかわいらしい・・・。

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2009年1月24日 (土)

サミ子さんのバッグ

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“サミ子バッグ”、素敵でしょ!

写真は少し黄色かぶりをしてしまい・・・、実物はもっともっと可愛いのですよ!

このバッグは、禁酒會舘の1階にある“ラヴィアン カフェ”のマスターのお母さん、サミ子さんが作りました。

カフェのお給仕をする傍ら、一目一目丁寧に編み上げられたバッグです。

このバッグ、色の組み合わせがなんとも楽しいのです!

“サミ子バッグ”を一目見た次の瞬間にはもう、サミ子さんにバッグのオーダーをしていました。

サミ子さんにしかできないこの色使い・・・、傍らにあるだけで楽しい気分になるのです。

この“サミ子バッグ”に出会ったのは、昨年の12月の“Due hands”のときでした。

カフェの一角にあるギャラリーなので、カフェの様子もよくわかります。

そうすると、カフェのお客様が一段落し静かになると、今までお給仕をしていた女性がカギ針で編み物をはじめました。

音楽の流れていないカフェで、ゆっくりと、ゆっくりと針を編み進めています。

その空気がなんとも優しく、・・・懐かしく・・・、ただ ただ見ていました・・・。

そして、おもむろに伺ってみると、バッグを編んでそれを皆さんにお分けしているとのこと。

わたしがギャラリーを借りたその前の週は、そこで作品展をしたんです・・・とも話してくれました。

“Due hands”の1週間、サミ子さんの編んでいる手を見るのが、わたしの楽しみの一つになりました。

物を作っている人の手って、なんとも美しい・・・。

この“サミ子バッグ”がわたしのところに来てからは、カメラバッグとしていつも肩から掛けて出かけています。

そう、ワクワクとウキウキと心を弾ませながら!

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2008年8月 1日 (金)

わが家の昭和

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実家をごそごそとしていたら、昭和を感じるグラスたちが出てきました。

意外と物覚えがいいわたしなのですが、小さな頃にも見た記憶がないものたちでした。

きっと母の母、つまり祖母の愛子はん(舞子はぁん、といったイントネーションです)のものだったのではないかと・・・。

愛子はん は京女で、ハイカラ好きでした。

言葉使いや身なりは京女の風情が漂っているのですが、持つものはどこか可愛らしく、ハイカラなものが多かったように思います。

食べるものもクラムチャウダーに、バケット、といった洋食を好んでいました。

今生きていれば、95歳になるのかしら・・・。

なんだか血は脈々と受け継がれているようで、母もわたしもこういった物が大好きなのです。

ひょんなところから出てきた、わが家の昭和。

これからは、わが家で楽しませてもらおうと思います。

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2007年11月14日 (水)

ニッティングベルトの補修

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またまたニッティングベルトが壊れてしまいました。

11年も使い続けていると、いろいろな部分が傷みますね。

クッションは針をよく通す部分が剥げて傷んでいますし、そのクッションの裏面はとうとう針が皮を突き抜けて破れてしまっています。

ベルト部分の修繕もこれで2回目です。

痛んでいるところを切り落とし、つなぎ合わせたときに同じ厚みになるようにカッターで斜めに削いで、強力な接着剤で貼り付けてプレスをしました。

毎日毎日付けたり外したりを繰り返し、そしてニッティングベルトを巻いて編んでいる間も負荷が大きくかかっているのでしょうね。

そんなに使い古したニッティングベルトですが、このベルトが手放せないのです。

クッション部分も大きく使いやすいということもあるのですが、やはり愛着が一番の理由です。

このベルトでフェアアイルセーターを編み始めました。

腰にベルトを巻いてクッション部分を右わき腹におき、ぐぐぐっと後ろ方向へ針を刺します。

そして右手の人差し指に1本、中指に1本と2本の毛糸をかけました。

シェトランドでニッターさんがこのような方法で編んでいるのを見たものの、私にできるものかという思いでいっぱいでした。

ですが、何の不自由もなくスルスルッと編めるではないですか。

楽しくって、楽しくって、ずん・ずん・ずん・ずんっと編んでいきました。

自転車の補助輪を初めて取ったとき、いきなり転ばずに走り出せたのがうれしくって、日が暮れるまでくるくる・くるくるっと走り回っていた幼稚園のときを思い出しました。

このベルトを付けて、どれだけのフェアアイル作品を創ったのでしょう・・・。

小さなものも入れると、300点近くになるのかもしれません・・・。

痛むはずですね。

私の次にこのニッティングベルトが、フェアアイルを作り始めてのこの11年を知っているのでしょうね。

こんなブログを書いていると、このニッティングベルトがより愛おしく感じてくるものですね。

これからもよろしくね、と、大切なパートナーです。

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2007年9月22日 (土)

ぶどうと器

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ぶどうと、ガラスの器を頂きました。

なんとも素敵な組み合わせの、プレゼントです。

この方のお心遣いが伝わってくる、とっても素敵ないただき物でした。

器の底部からグリーンの色が放射状に広がり、口部は花形にやさしく波うっています。

裏に返せばほどよい大きさの足がついていて、この器のかわいらしい表情を、その足が作り出しているかのように思えます。

ふっと足の中心を見てみると、“San”と刻まれています。

この器の作者なのでしょうか・・・。

頂いたときに、このガラスの器について、もっと詳しく伺っておくのだったと・・・。

手にとって表に裏にと眺め、

光りにかざしては“きれいな、グリーン・・・”とつぶやきつつ眺め、

テーブルに映り込んだ放射状に広がっていくグリーンの光を眺め、

・・・ふっと、朝が似合うガラスの器だと思いました。

わが家にやってきてくれた、ガラスの器。

最初に盛り付けるのは、やっぱり一緒に頂いたぶどうです。

ほどよく冷やしたぶどうを盛り付け、朝食のフルーツにと食卓の真中へ出しました。

朝の光を受け、グリーンのぶどうも、ガラスの器もキラキラときれいです。

今度お会いするとき、この器の作者の方について伺いましょう。

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