2020年7月31日 (金)

プチドライブで祖谷渓へ

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デザイン出しの目途がつき始め、緊張が緩んだのか思わず「だいぶん疲れたなぁ~」とぽそっと口からでてしまったら、プチドライブに誘ってくれました。

行きたいところは?と聞かれ、・・・山、かな?と答えたら、向かう先は祖谷渓に決まり。

前に行ったのはいつだろう?
あの時は絶好調の福ちゃん(愛犬)もいたから、10年は行っていなかったのかなぁ。

祖谷渓まで、我が家から1時間ぐらい。
海のにおいから、山のにおいへ。
車がすれ違えないほどの細い渓谷沿いの道を、緑を眺めながらゆっくりと進みます。

すると、小便小僧君。

君!久しぶりだね!
相変わらず、200メートルの谷底へ向かって、爽快そうだね。
君のその爽快な心地は分からないけど、天気も良くわたしも気持ちがいいよ。

せっかくここまで来たのだから落合集落まで行ってみよう!と。

 

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国選定の重要伝統的建造群保存地区となっている、落合集落。

江戸の中期から明治にかけて造られた斜面に、独特な工夫で作られ歴史的価値が高い民家や、石垣が残っています。

写真では、その傾斜が伝わらないのですが、ほんとうに「真っ急!」なんです。
むかし「鉄腕ダッシュ」という番組で、村の急傾斜を使ってそうめん流しをしていました。

この風景を見るのも、久しぶり。
やっぱりその時も、福ちゃんも一緒だったなぁ~と。

観音寺の海の風とはまた違う、山の匂いと景色を堪能。
帰りに道の駅で、大好物の「ごうしゅいも」を買って帰ろう♪

この「ごうしゅいも」、平家の一族が伝えたのが始まりといわれ、落合集落を含めこの山間部だけで脈々と作り続けられている、ばれいしょの一種。

コロコロととっても小ぶりなジャガイモですが、味が濃く、ねっとりもっちりとした食感がいいのです。

さぁ、このおいも、どのように料理をしようかな?


 

 

 

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2020年2月 5日 (水)

バイカオウレン

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「バイカオウレン」、牧野富太郎博士が愛した花。

春の訪れを告げる妖精・・といわれるとおり、立春の日に見頃となったバイカオウレンを見に、高知県の日高村へ行っていきました。

といいますか、オットの仕事にくっついてです。

花の直径は1.5cmほど。(白い花びらのようなのは萼片)

まっすぐに伸びた茎の先で、可憐に咲いています。

杉林の足元で群生し、木々の間を抜ける風に、軽く会釈をするように揺れていました。

小さな小さな花なので、地面に顔を近づけて観察します。

すると、土のにおいが心地いい・・。

木々の間から太陽の光が届くと、バイカオウレンの白い萼片が乳白色に透け、蜜腺に退化した黄色の花弁がキラキラと輝きだします。

牧野富太郎博士の原風景で、時が経つのを忘れて観察を続けた花。

バイカオウレン、美しかったです。

 

 

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2019年6月11日 (火)

ten old スタート!

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長い夏休みをいただき、ありがとうございました。

たっぷりと時間をかけて、シェトランド諸島を巡る旅をしてきました。

ずいぶんと久しぶりのシェトランド。
前とはかわったところと、かわらないところと・・・、たくさん感じ、いろいろと知ることができました。

でもやっぱりシェトランドは、おとぎの国に迷い込んだような、ほんとうに素晴らしいところ。

またときどきこのブログで、たくさん撮ってきた写真を掲載しながら、
見たこと、聴いたこと、感じたことなどなど書いていきたいと思います。

そして、ten old の業務がスタートします!

これよりも、どうぞよろしくお願いいたします!

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2019年5月20日 (月)

シェトランドへ

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2月末ごろシェトランドから届く毛糸の荷物のなかに、ボールペンが紛れて入っていました。

3月の頭ごろには、クリーナーシートが。

そして、ちょっと早い夏休みをいただき、シェトランドへ行ってきます。

はるばる日本に旅しにやって来たボールペンとクリーナーシートを、それぞれの持ち主のところへ🎵

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2019年4月25日 (木)

尾道へ

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先日開催した教室の前日の金曜日、せっかく本州へ行くのだからと、尾道へとある用事で行きました。

用事も大切だけれども、せっかくの久しぶりの尾道。
・・・17?18年ぶり?
昔よく歩いた山手の方を散策。

もうびっくり!
古民家を利用したカフェや雑貨屋やハチミツ屋やパン屋やら、いろんなお店ができていました。

わたしがよくいっていたころは、尾道の観光は映画のロケ地を巡る街歩き、が主だったと思います。
転校生…時をかける少女…さびしんぼ…
大林信彦監督映画世代の私にとっては、尾道の山手の迷路のような細い…細い道を歩くだけで、映画の中に入ってしまったような不思議な感覚になりました。
でも、むかしあったロケ地案内の看板も今はなく、映画のことも知らない若い世代の観光客の方が増えたのでしょうね。

商店街もそのころはシャッター通りになりつつあったのですが、おしゃれな新しいお店がたくさんできていてとってもにぎやか!
山手の方も、港の方も息を吹き返したようでした。
なににせよ、町全体が元気になってよかった、よかったと。

そしてわたしは、目的の場所へ!

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2019年4月 4日 (木)

こんぴらさんへ

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さぁ、朝のちょっとした掃除も終わった。
仕事をしようとまずはパソコンの前に座ってメールの返信を・・・と。
ふと窓からの青空を見ていたら、「今日でかけないでどうする!」と久しぶりの休日に変更して急きょ出かけることに。
でもどこ行こう・・・?
そんなときは、こんぴらさんへ!

福ちゃんが老犬となってから行っていなかったので、何年ぶりでしょう?
5年ぶり?
福ちゃんが元気な頃は、一緒に本殿までの石段を上っていたなぁ・・・とどこへ行ってもしみじみ。
ちなみに、金毘羅さんは犬連の参拝OKです🎵
犬の代参があったくらいですから🎵

こんぴらさんへ着くと、のぼりがいっぱいあがっていました。
「あっ!こんぴら歌舞伎だ!」
そうなんです、明後日の土曜日から始まるのです。
ということは、明日はお練り行列!
勘九郎に、七之助に、中車!
こんぴらさんに行く日を、一日間違えた!!
といいながら、
「こんぴらさんの石段こんなにきつかったっけ・・・?」なんてことも言いながら、本殿へ。

やっと本殿についたと思いきや、今日は行くとは考えていなかったのになぜか奥社方向へ足が向き、行くことに。

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本殿から約30分の石段が続く道のり。
参道の登り始めからいうと1時間、もう軽登山ですね。
奥社には、天狗と鳥天狗がまつられています。
この写真では分かりにくいのですが、左の大きな白っぽい岩に朱で字が書かれています。
その下に、天狗の面と鳥天狗の面がかかっているのです。
本殿の雰囲気とは違う、荘厳な空気。
天狗が走っているのでしょうか?
風が強く優しく走っていきます。
なんだか今日ここへ来て、とってもよかった。

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桜の時期のこんぴらさんは久しぶりだったけど、やっぱりいいなぁ、こんぴらさん🎵

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2018年8月13日 (月)

2018 topiv 展

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高知市で開催している『とぴぶてん』に行ってきました。
tppiv さんは福井県の小浜で革作家として活動をしています。
バックやお財布などなど、ユニークで味わいのある、そしてどこかぬくもりを感じる作品を作っています。
 
もう15年ほどになるでしょうか・・・、家族ぐるみのお付き合い。
でもなかなか小浜まで遊びに行けなく、このように1年に1回高知市で開催される展示会を毎年楽しみにしていました。
 
今年は、ミシンで一筆書きでステッチをした作品がたくさん並んでいました。
小人のような人たちが手をつなぎ連なった「フォークダンス」のシリーズや、
円を描くように手をつないだ「キャンプファイヤー」のシリーズなど、topiv らしい楽しい作品の数々。
もう、目移りばかりしてしまいます。
あれも、これも欲しくって♪
心を落ち着けて、一品を選ばなければ。
 
写真の赤い作品は、娘のゆうちゃんが革をハサミで切ってデザインをし、お父さんがミシンで縫って少しだけお手伝いをした、ゆうちゃんの作品です。
(誰かなぁ・・)お顔と、四角いのはバスです。
可愛らしい字で「バス 100えん」と値札がありました。
速買です!
大切にしますね♪
 
久しぶりにたくさん話して、楽しい個展訪問でした。
わたしも頑張らなくては!

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2018年4月 5日 (木)

宮島へ

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オットの本業の手伝いで春の宮島へ。
宮島へはこれで3回目。
だけど、なんと20年ぶりという・・・恐ろしい・・・。
歳をとりました。
 
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大勢の観光客から離れて、2時間かけてこんな高いところへ♪
いろいろとお手伝いをして・・・・・
 
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下りてくると、大鳥居の下まで潮が引いていました。
こんな真下で大鳥居を見るのは初めて。
 
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もっと赤みがかった朱色かと思っていたら、オレンジ色だったんだ・・・。
そしてこんなにも太く大きくって、荒々しい柱だったんだ!と
命を感じます。
 
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桜も満開で、厳島神社も美しく、豊かな自然。
オットの仕事の手伝いで訪れた宮島でしたが、1日ほんとうに楽しかった!
さぁ、また頑張るぞ!

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2015年8月21日 (金)

猪熊弦一郎 『猫達 展』

1

うどんしかない香川県だけど、
他に何もないけれど・・・、
住んでいてほんとうに良かったと思うことが一つだけ、
それは『猪熊弦一郎現代美術館』があるということ。
猪熊氏はよくぞ故郷に美術館を作ってくれたと、
それもこんなに美しい美術館を。
頭の中が枯れかかるとここへ行き、猪熊弦一郎氏の作品を見る。
頭と心の中がざわざわと騒がしく膨らんでいく。
ああ・・・、ほんとうに素晴らしい・・・・。
2
そして今開催している『猫達 猪熊弦一郎展』へ。
猫を多く描いたことでも有名な猪熊氏。
それらの作品、スケッチの猫達はどれも生き生きと、そしてかわいらしく、時にそっけなく。
この空間にいるだけで幸せで、時間があるなら閉館までここで見ていたい。
でもこの展示に行って驚いたのは、入場チケットを買うとき係りの方から「全館カメラ撮影ができます。」と。
ただし「作品に近寄りすぎて傷をつけないように気を付けてください」と。
撮影OKなんて、もうびっくり。
でもやっぱり撮影をするより感じたいから、見ることに集中。
記念に数枚だけ写真に収める。
3
 
そして同時に開催していた企画展『マルティーノ・ガンパー 100日で100脚の椅子』へ。
 
4
既成の概念にとらわれない、自由に即興で表現する楽しさを存分に味わう。
と、小さな時の思い出が・・・。
食卓椅子を横に倒し、椅子の背もたれに座り、そして椅子の座面にもたれて座椅子のように座ることが好きだったな・・・。
そうしたら母に「壊れるからやめて!」と叱られて・・・。
5
ああ、楽しい1日だった。

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2015年3月19日 (木)

大分さんぽ旅

我が家の旅は一緒に行ってくれる福ちゃん基準。
なので、さんぽ旅。

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天気を考えて、涌蓋山手前のみそこぶし山へ向けて、山登りならぬ山歩きさんぽ。
 
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登り1時間半、下り1時間の山歩き。
おばあちゃんになった福ちゃんにはちょうどいい感じ。
でもスーパーハイテンションで、笑顔で駆けまわりながら。
まだまだ若い!
 
2015
小鹿田さんぽ。
 
 
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日田さんぽ。
 
2015_6
黒川さんぽ。
 
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湯布院さんぽ。
 
2015_5
さんぽ三昧の大分旅。
お昼ごはんはいつもパン。
由布岳を眺めながらのランチも最高。
大分県がますます大好きになったさんぽ旅でした。

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