2017年7月 7日 (金)

七夕

今日は七夕。

七夕飾りをしたのは、もういつのころだろう。
折り紙を切って投網や吹き流しのようなもを作った記憶はあるものの、それはずいぶん小さな頃のこと。
もちろん、短冊に願い事を書くこともずいぶんとしていないな・・・。
 
いま短冊に願い事を書くとしたら、ふと考えてみる。
 
短冊を1枚もらったら、迷わず「福ちゃんの現在進行中の老後生活が穏やかでありますように」と書くなぁ。
 
もう1枚もらったら、「家族みんなが病気や怪我や事故もなく、穏やかに暮らせますように」と。
・・・神社に奉納する絵馬に書く文章みたい・・・。
 
欲張りに最後にもう1枚をもらったら、「ten old で楽しいことがたくさんできますように」かな。
 
・・・でもその願いをかなえるには、「今日1日、1日、やるべきことを誠実に実行していく」を心がける毎日だけれど、
大きな流れの計画を立てて、それに向かってしっかりと進んで行かなければ。
 
今年の計画、来年の計画、そして再来年の計画。
誰が準備をしてくれるわけでもなく、「楽しいことがたくさんできる」を叶えるのは、やっぱり自分次第。
今年も東京でワークショップをしよう!
次の個展に向けて、どんな新作をデザインしようかな。
Fair Isle BOOK vol.3は?
そして、ten old にとっては新たな試みも(じっくり、じっくりと進行中)
 
3枚目の短冊の願い事は、自分へのエールかな。
 
 

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2016年10月 7日 (金)

いろいろとケアー

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こう、根を詰めて編み続けると、いろんなケアーが必用です。
 
まず、夕方の散歩。
これは福ちゃんの散歩をすることで、気持ちのリフレッシュと、目の体操。
編む手を見続けているから、遠くを見て目の筋肉をほぐしたり。
 
そして、一番大切なのが指のケアー。
最近またうずきだしたのが、左手の親指の頭。
この指は、左の針にある目をリズムよく編む方へ送り出すために目を押さえコントロールしているので、意外と指先への負担がかかるところ。
なので針と目を押している親指の頭は、爪の方から見ると「M」の形にタコが・・・。
その圧力も強いせいか、編みすぎるとうずきだします。
でも指先に湿布もできないので、お風呂に入った時にマッサージ。
 
そして右手の人差し指。
右手の人差し指と中指に1本づつ毛糸をかけて編むのですが、人差し指への負担もとても大きいのです。
糸のテンションのコントロールをしているので、人差し指の第2関節が常に横方向に糸で引っ張られている状態に。
このように酷使をしているからでしょうか、右手の人差し指は左手と比べてずいぶんと太くなってしまいました。
この指は、寝るときに湿布を張って炎症を和らげたりと。
 
しかし先日買った湿布、失敗・・・。
伸びない湿布だったので、指の関節に張ると指が曲がらず窮屈で、朝起きると指が凝ったように・・・。
 
これからまだまだ続く製作活動、いろんなケアーが大切になります。

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2016年7月 9日 (土)

観音寺暮らし

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なんだか我が家はみんなそれぞれバタバタと。
 
急に暑くなったので川に行って涼みたくっても、それもなかなか・・・。
 
そんな我が家の気分転換は、福ちゃんの散歩にと海に行くこと。
 
福ちゃんは引き潮の浜でカニ穴を探すのが趣味。
 
なので毎朝、汐見表チェック。
 
チャポ、チャポと、遠浅の砂浜を走る水の中を歩くのは気持ちがいい。
 
でもここは瀬戸内海・・・、この熱気でぬるま湯。
 
涼むどころか、足湯・・・。
 
あー、頭がキーンとする冷たい水のきれいな川に行きたいなぁ。
 
そして、福ちゃんを喜ばせて、若返り作戦!

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2016年3月 7日 (月)

福ちゃん、とは?

福ちゃんとは?
14歳になる我が家の愛犬です。

岡山や東京でのワークショップ、そして個展などでいろいろな方とお会いする場面で、「福ちゃんは柴犬ですか?」とか、「福ちゃんはお留守番ですか?」と、最近よく聞かれるようになりました。
ブログでちょくちょく登場する福ちゃん、皆さんに気にかけていただきうれしいことです。
 
福ちゃんは子犬の頃に保護し、そして我が家の家族になりました。
 
ある日、まだまっすぐに歩けないくらいの小さな雑種の子犬が、我が家の辺りに迷い込んできました。
首にはビニールひもが巻かれ、きつく縛られていました。
ビニールひもの端が2mくらい伸びていたので、どこかでつながれていたのでしょうか。
小さな子犬とはいえ、日に日に大きくなります。
とりあえず、首に巻かれている紐を切ってあげました。
でも・・・、さぁこの子犬をどうするか・・・・・・・・。
オットと協議の末、我が家で飼うことにしました。
わたしたちの結婚間もない、2ヶ月後のことでした。
 
ちょうどその頃、サッカー日韓ワールドカップで盛り上がっていたころ。
名前は「オルテガがいい!」とか、「ロナウドにしよう!」とか、訳が分からない名前の候補を真顔で言い出したオット。
女の子なのに!と、焦って思いつきで「・・・・・、福ちゃんにしよう!!」と押し切り決定。
今思えば、福ちゃんって男の子に多い名前のような・・・。
 
しかしこの福ちゃん、実は印刷物のメディアにときどきでたことがあるのです!
まぁ、オットの山雑誌の仕事がらみですが。
写真の端っこにでも、小さくっても、どうしても福ちゃんを載せたいオットの職権乱用。
でも、モンベルのカヌーカタログに見開きで登場したこともあるのですよ。
このカタログは、我が家の宝物です。
 
今日も福ちゃんは散歩に連れて行けと言わんばかりに、じっと見つめてきます・・・。
今日はどこへ散歩に行こうかなぁ、福ちゃん。

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2016年2月12日 (金)

ちょっとお出かけ

2016

 
青空の気持ちいい昨日、
梱包用の材料などを買いに、隣の隣の隣町までちょっとお出かけ。
とうぜん福ちゃんも一緒なので、福ちゃんの機嫌を取りつつプチドライブ。
 
最初のお散歩ポイントは、三野町の津嶋さん。
わかります?
橋をたどっていった先にある小さな島。
その森の中から、社の屋根がひょっこり見えているのを。
そうなのです、島全体が神域となっていて、そこに祭られている本殿に行くには、この赤い橋を250メートル渡らないと参拝ができないのです。
 
津嶋神社は子供を守ってくれる神様。
夏に2日ある大祭の時にしか、この橋を渡って参拝することができません。
いつもは?というと、橋の踏み板を外しているので、骨組みだけになっています。
なので、渡ることはできないのです。
 
わたしも小さな時、おじいちゃんとおばあちゃんに連れられて毎年参拝していました。
あの長い橋を渡れるのが楽しくって、「津嶋さんのお祭り行くよ」ていわれるとワクワクしたものです。
なんていう私の個人的な郷愁は関係なく、福ちゃんはただ散歩ができるのが楽しいようでしたが・・・。
 
そして材料を買って、次のお散歩ポイントへ。
 
ここも気持ちのいい大好きな場所。
坂出の沙弥島です。
小さな入り江の砂浜はいつも静かで、
浜に立つ一本の大きな木が風景を特別なものにしてくれています。
福ちゃんとワンワンと走り、ときどき海を眺めて、心地よい時間。
もう少しのんびりしたいけど、さぁ、そろそろ帰りましょう。
帰って、一仕事しなくては。
 
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2015年12月10日 (木)

岬の道へ

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朝起きてとっても気持ちのいい光と空気だったので、久しぶりに岬の道へ。
車で30分とかからず到着。
荘内半島の先っぽにある、灯台へ続く遊歩道。
ぽくぽくと散歩。
 
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こんな風景をみると、瀬戸内もなかなかやるなぁ。
遊歩道の途中にあるベンチに腰かけて思ったり。
岬に来るとき大浜にあるパン屋さん「空と海」に立ち寄り買ったマフィンも食べて、こんな朝久しぶりだなぁと。
のんびりしながら灯台までの往復、約1時間半。
さあ、家に帰って今日の仕事を始めましょう。
この冬は個展がなく寂しいけど、ワークショップ in 東京というイベントがまだ一つあるから楽しみだなぁ。
さぁ、がんばろう。
 
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2015年11月19日 (木)

LIVE へ

17日はLIVEで、岡山へ。

やっぱりすごい。
生で聞く演奏と、歌声、そしてパフォーマンスは。

演奏を聴きながらふと・・・、
これだけのパフォーマンスができるのにどれだけの時を経てきたのだろう・・・。
人生ともいえる、膨大な時間を感じた。

そして心に届くにはなぜだろう・・・と。
きっと発信する側が、演奏しながら、歌いながら、この時を楽しみ、愛おしく感じているから、
だから伝わってくるのだろうと。

SOUL POWER ってすごい。

ten old も、SOUL POWER で行こう。

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2015年11月14日 (土)

寛永通宝の砂ざらえ

201511

 
これが銭形―寛永通宝を間近で見たところです。
近くの琴弾山の山頂から見た写真はよく掲載されているのですが、下で見るのは実際に銭形に来た人しかないかもしれませんね。
 
ちょうど1週間前に秋の砂ざらえがあったところ。
ほぼ毎日のように散歩に行って見ているけれど、「おっ!エッジが立ってる!」と思わずカメラでパチリ。
この角度だと、「寛永通宝」の「永」の字の、右の払いくらいですかね。
 
写真では分かりにくいのですが、この溝の深さは2メートル強。
けっこう深いのです。
しかし、松林の向こうはすぐ海。
風雨で字のエッジが丸くなったり、溝に砂が堆積し、字の陰影がはっきりしなくなります。
そこで春と秋の年2回、砂ざらえが行われるのです。
 
あー・・・、わたしも掘りました。
中学生の時・・・。
この寛永通宝のある琴弾公園の中、というかその端っこに建つ中学校に通っていました。
そりゃー掘りますよね。
懐かしいですね。
思い返せば、大きなシャベルで空に向かって砂をかき上げて、けっこうおもしろかったなぁー。
 
詳しくはわからないのですが、この砂ざらえはボランティアの力で掘られます。
興味のある方は是非。
砂ざらえの時しか、中に入れませんしね。

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2015年8月10日 (月)

8月10日は“道の日”

今朝も5.5キロのウォーキング、やく45分の運動。
すると「8月10日は道の日」という幕を車に張って、いろんなところで道端の清掃をしていました。
暑い中ほんとうにご苦労様です。
太陽は強烈に照り付けているのに、道がきれいだと気持ちは清々しくなりますね。

「暑くないん・・・、気を付けて」とオットに見送られて行くウォーキング。
もう20年近くten old としてこの仕事をしてきて、つくづく感じているのは「体力が要」。
個展前などの超ハード作業になってもどれだけ疲れにくい体か、
そして編み続けても、座り続けても腰や肩が悪くならないために。
といっても、ウォーキングに行くのもだるいし・・・、筋トレもめんどくさいし・・・、そんな日もよくあること。
でもこれもten old のためだと自分に言い聞かせて、可能な日はできるだけ歩くようにしています。

そうしたら、やっぱり体を動かすのは気持ちがいいんですね。
すると、小さなアイデアが浮かんできたり。
最近はその小さなアイデアを元に、編んだりほどいたりしながら作品作りの毎日。
これが何とも可愛らしい。
するとまた、そのお友達となるデザインが浮かんだり。
ひとりで、ニタニタしています。

 

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2015年6月10日 (水)

パワースポット!?

2015  

この1週間、テレビで2回も寛永通宝(銭形砂絵)のことを言っていました。
それも数年前、地元(観音寺)で買った宝くじ(ロト)で一等8億円が2本出た話と一緒に。
・・・・・これは同じ人が二口買っていたそうです。つまり・・・16億。こわい・・・。
それからというもの、この砂絵が金運のパワースポットにいつの間にかなっていました。
 
寛永通宝(銭形の砂絵)は、砂を掘って描いた一文銭。
東西122m、南北90m、周囲345mもある巨大なものです。
東西、南北の長さが違うのは、琴弾山の山頂から見て美しく見えるため。
寛永10年(1633年)に作られ、382年もの間観音寺の人に守られてきました。
わたしもその一人。
中学校の学校行事で1年に1回「砂ざらえ」といって、風食した砂絵をショベルで掘っていました。
琴弾山の山頂から無線で指示があって、「通の“マ”がエッジが立っていない!もっと深く掘って!」なんて言われながら。
この砂絵の溝、とっても深いんですよ。
おそよ2メートル以上はあります。
 
もともとは、この砂絵を見ると一生お金に不自由しない、とは言われていました。
地元民は「ただ不自由しないってことだけでしょ。それはそれで、そこそこ生きていけるのだったらありがたいけど。お金持ちになるとは言ってないもんね」ぐらいの感覚でした。
でもこの金運のパワースポットということになってから、ほんとうに観光客が増えました。
他県ナンバーの車ばかり。
でも、寛永通宝をきっかけに観音寺の魅力を知ってもらうことができればうれしいですね。
 
しかし、わたしにはいつ金運がやって来るのでしょう・・・。
ウォーキングの時にいつも寛永通宝を見ているのに・・・。
あっ、宝くじを買ってないからか。
今度、初めて買ってみようかなぁ。

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