2010年5月19日 (水)

尾道チャイダ-!

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夫が尾道に、取材へ。

そして“尾道チャイダ-”をお土産に、買ってきてくれました。

「わーい!」といいつつも早く飲みたい気持ちをおさえて、冷蔵庫でキンキンに冷えるまで待って飲むことに。

話には聞いていたのですが、一度のみたかったのです。

どんなサイダーなのか。

瓶には「日本の代表ドリンク」と・・・。

「日本代表」という言葉に弱いわたしは、期待が深まるばかり。

でっ、ようやく次の日のお昼間に飲みました。

想像していたより、とっても美味しかったです!

お茶の香りもしっかりとするし、そんなに甘くなく、スッキリしていて!

ただ、「あー、もう一本!」といいたくなるほどの量で、早くのみ過ぎると少し悲しい気持ちに・・・。

この“尾道チャイダ-”、実はちょっとした“ワナ”があるのです。

ふたを空ける前に瓶のそこを見ると、お茶の沈殿物が・・・。

「あっ、何か沈んでるー」といって振ってしまうと、大変なことに!

そうなんです、“尾道チャイダ-”はサイダー!

瓶を振ってあけようものなら、そうでなくても少ないチャイダ-が半分に・・・。

悲しいですね・・・。

そうならないためにも、ゆーっくりと瓶を逆さにして、もう一度ゆーっくりとタテにしましょう。

もちろんわたしはチャイダ-を振るなんて、そんな失敗はしませんでしたよ!

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2007年10月14日 (日)

生姜糖

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お土産というものは、うれしいものですね。

家族が島根県の出雲へ仕事で出ていたので、お土産にと『生姜糖』を買ってきてくれました。

2年ほど前の『 ku:nel 』で、この“來間屋生姜糖本舗”の記事が掲載されていて、それを読んで覚えていたらしく、「出雲へ行くのだから、絶対買ってこなくては!」と買ってきてくれました。

“生姜糖”は、砂糖と水から作ったシロップに生姜の絞り汁を加え、銅版の型に流し込んで冷やし固めて作った、素朴な味わいの砂糖菓子です。

袋から出した生姜糖は板チョコレートのようなシート状になっていました。

それをパキッンと割って、口の中へ放り込みます。

甘くって、口の中いっぱいにしょうがの香りが広がっていきます。

そして、はじめて食べるのに懐かしい味がしました。

『來間屋生姜糖本舗』は、江戸時代から今まで、生姜糖を一筋に作りつづけてきたお菓子屋さんだそうです。

生姜糖の材料もシンプルであれば、作る工程もシンプルです。

でもこのシンプルさ故に職人としての確かな腕と勘がなければ、この伝統ある生姜糖に成りえないのでしょう。

生姜糖が入っていた袋に、こう一言が添えられていました。

「甘い辛いも程よい故に」

程のよい・・・、なんとも深い言葉です。

程よいを知り、その程よいを300年と脈々と伝えつづけてきたのですから。

この言葉の裏に、頑固に一つのものを作りつづけている心が感じられるようです。

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